ピールルルルピュイピュイ

はい、トンビでも鷹でもありませんよ

ごしきひわという小鳥です。

とても長いんですよ。

ひと声3秒くらい鳴きます。

小さい体のどこに そんな息あるのってくらい鳴きます。

きゅいきゅい

かわうそって不思議な声だなぁと。

水中でぐるんぐるんして

よく泳いでますけど

あんなスピードで泳いで

逆さまなのか

上を向いてるのか

わからなくならないのですかね

どれだけ息が持つのかというくらい

泳ぎますし。

しまいには

あの罪なきくるりとした目…

なんかもう

表現出来てるかわからないですけど

細かく描きまくり

なんとか絵に出来ました

ビジュアルロックドラマーですね

結構カンカン音がするなぁと思っていましたね。

あんなにガシガシ削るくらい ゴンゴンやって 目眩しないのが不思議なくらい。

人間より脳と頭蓋骨の隙間がないとか

そんな話を聞きましたけど

ないならないで

平衡感覚的にグラグラなりそうです。

どうやれば魅力が伝わるか

すごい綺麗な丸みでして

おにく部分がムチっとしていまして

エロいとは違うこの綺麗な皮の張り具合を

どうやれば魅力的に見えるか

馬を観察したりしたんですけど

何しろ珍しい動物なわけで。

動物の魅力を絵にするのは難しい！

そういえば

オオアリクイを描いたあと

ジャガーを描こうということで

ジャガーを観察していましたら

オオアリクイとジャガーっていう

戦いを見てみたくなりました。

なんだかおっとりしているオオアリクイも

本気を出すとジャガーを昇天させてしまうらしいですよ。

お互い油断ならない存在のようで。

あ、そういえば

数ヶ月前に描きました大きな絵ですね。

アレをとある公募に応募しましたら

一次審査を通過したようです。

6月の3日と4日に公開審査ってことで

鹿児島の枕崎で展示されるようです。

お時間がある方はぜひ見に行ってくださいませ。

詳しくはインスタに載せておきます。

ふむ…

ただひたすらに

1年くらい作品を増やして

良し悪しを考えつつ

ギャラリーに並べていたんですが

重大な事に気が付いてしまい

これはまずい、ということに気がつきました。

minneもcreemaもなんですが

動物ごとやシリーズごとに

まとめたページを作ろうとしたのです。

そしてそのページを

動物一覧のようにパッと一枚紙で

見られたらなぁと思い…

編集画面とにらめっこをしていましたら

なんだか大変見づらい現象になりました。

商品にたどり着くの遠いわ！

と突っ込んでおりました。

そこで作品のページに

リンクを貼ろうとしましたら

商品説明の文字と

リンクがごちゃごちゃになってしまいます。

こういう欠点があったとは。

うすうす感じておりましたが

まぁ、たまたまたどり着いた画面で

このシリーズでどんなグッズがあるだろう？

と見るのに、

作家さんのページですぐに出てこないと、

いいや、また今度、

となるのでそれではまずい。

ということで、亀よりゆっくりでハシビロコウのように動かないかも知れませんが動物ページを作っていこうと思います。

状況による。

なにかアイディアを発案するとき

物の見方による

というものがありますね。

オシドリを見ていると

まさにその通りと思います。

横から見ると

優雅な雰囲気がありますが

正面から見ると

こんなに楽しい鳥はあまりいないんじゃ

というようなスタイルです。

色がついているということは

人間ほどではないにしても

色覚を持っているのかな…

と思います。