色の感覚の違いについて
鳥を描いていて思う事
日本の鳥より海外の方がカラフルなような気がします。
というか色数が多いです。
哺乳類が鳥類よりシンプルな色合いなのは、哺乳類の殆どが色を認識していないから、だそうです。
それなのに、人や猿は色を認識する。
せっかく色を認識できる体なのに
それを使わないことは
なんだか宝の持ち腐れな感じがします。
鳥がカラフルなのはその種を受け継ぐためだろうと思います。
こうなって私的に気になるのは、
鳥の認識している色と
人の認識している色の
色に対する感情や見え方、です。
日本人と海外の人の色の感情っていうのも違うらしいので、これもまた楽しい。
そう考えると〇〇の色は~だから、という会話の内容も変わってくる。
ということで、今回のキホオカンムリガラというこの鳥…
私的にはスポーティな色合いであっさりした雰囲気にしたつもりですが
他の方にはどう見えるのでしょう。
パンダ売ってます
数日前、はてなブログのほうへ、戻ってきました。
こちらに戻ってきて何をしようというお話ですが、
特にこれといって決めておりません
こちらも気ままにさくっと作成したブログですので
ブログを立ち上げてアクセス集めるぞー、とか
アフィリエイトってさあ~でさぁ、
という目標は全くないのです。
なので固く考えていた方は、ほんとに申し訳ないです。
しばらくは、自分の描いた動物の絵で作成したグッズを
1つ1つのせていこうかと。
ということで、
今日はなににしようと思いつつ
作品数の多いページをぼーっと見ていましたところ
なんだか「ごはん食べた?」ってこちらを見つめていましたので
とりあえずこのパンダを紹介してみようと思います。
パンダを描くにあたって
彼らは黒と白しかない生き物ですから、
どういう風に描こうかと考えましたね。
色を付けくわえるにも、笹の緑くらいしかないんですよ。
まぁ普通なら笹の緑と黒と白、それに合わせた背景色となるわけですが
それでは奥深さが出てきません。
ので、自分は深い青、藁色の黄色と緑、印刷によく使われるマゼンタ、
このあたりを重ね塗りしました。
これで黒を使わない黒を作ることが、深みを作り出すのです。
絵の具を重ね塗りして数時間放置。
乾燥すると水彩絵の具特有の靄が出るのです。
ん~
この靄がまた楽しいのと同時に創作意欲が湧きます。
乾燥したのを確認して細かな柄を入れていく作業。
今回はパンダのふっさふっさの毛の流れを
細かく書き込まずに全く別のパターンを入れ込みました。
そうすることで
黒い模様に隠れた
パンダのキラキラした目をいかすことにしました。
ご飯を食べている顔はとてもきらきらしていて
味わってるんだなと(笹は笹でもきっと味が違うんだろうなと)
そう感じる絵にしました。
はいこんにちは。
お久しぶりの投稿です。
しばらくバタバタしておりましたですよ。
あぁ
あのむしゃくしゃする会社からは
立ち去りました。
知るかこのやろうですよ。
それから 気持ちの落ち着かないこともあったりとか
なんだかほかのブログってどんな感じだろうと
アメブロをいじっていたりとか
そんな感じで気がついたら
数年たっておりました。
一年がとても短く感じております。
今でも絵を描いておりますよ。
アナログで。
最近は動物ばかり。
実はあれからゴシゴシしていたんですがね。
風景の絵では
あまり上達が見られなかったんですね
はい。
あと
小型の絵は
スマホケースの柄になんかしちゃって
minneで売ったりとかしていますよ。
最近は大きいB2サイズの
ワトソンボード…
ワトソンっていう紙のボード紙ですけどね
あれに挑戦したりしています
公募に出すか
売るかで考えております。
野菜スープ。
休養中は絵を描かないと決めたものの
画力について不安がよぎり
色々考えた
知らないうちに
手が動いてて
気がついたら完成しました(笑)
結果、
私の場合は
本能がそうさせているのだろう
という結末。
三つ子の魂百まで
なんか意味違うような気がするけど
生まれもったチカラなのかもしれない。
守護神の千手観音様に感謝しよう。
レモン日和
寒くなると
どうしてもレモンが欲しくなるのです。
ということで
水筒にお茶持っていたにもかかわらず
ゆずレモン
はちみつレモン
さらには
あとでレモンティでも入れようか
と帰りながら
水筒のお茶ではなく
レモンはちみつ二杯目(笑)
糖分が気になる年頃なのに
どうもレモンは手放せない(笑)
ちなみに風邪予防にもいいらしい。
電車の中で
マスクして
レモンはちみつ握ってたら
風邪の人に見えるよな…
仕方ないじゃん?
いま真横の人が明らかに風邪なんだから(笑)
うつりませんように
うつりませんように
うつりませんように。